1946年創業の世界文化社では、インキュデータのコンサルティングサービスにより「Treasure Data CDP」を導入して読者データ活用のための基盤を整え、読者のニーズを中心に据えた事業改革に取り組んでいます。
同社が注力しているのが、旗艦媒体の女性誌「家庭画報」のWebサイト「家庭画報.com」をはじめとするWebメディアの改革です。戦略は読者データの活用によって「特別な読者」のために特別なコンテンツ・体験の提供・提案を行うこと。その個別化戦略を遂行するためにWebメディアに会員制(Web会員制度)を導入し、それによって取得したWeb会員データを軸に社内にある読者データをすべて統合して分析・活用するための基盤を「Treasure Data CDP」を使って整えました。
世界文化社にとっては初の試みだったデータ活用による新規事業。同社はその難しさをどのように乗り越え、データ統合の基盤を整えたのでしょうか。また「Treasure Data CDP」を使い具体的にどのようなデータ活用の取り組みを展開し、個別化戦略につなげているのでしょうか。
詳しくは、ダウンロード資料をご覧ください。
目次
・ 紙媒体の強力なブランド力
・ 特別な読者を個別に“もてなす”ために
・ 走り始めたデータ活用
・「 Treasure Data CDP」を選択した理由
・ 初めてのCDP活用をインキュデータと乗り越える
・ 紙媒体のブランド力をデジタルで生かしきる
CDPを活用した世界文化社の読者データ基盤
お預かりする個人情報の取り扱いについて
個人情報の収集、利用について
お預かりさせて頂いた個人情報は、セミナーご参加の確認、次回以降に開催するセミナーのご案内、弊社サービスのご紹介へ利用させていただきます。また、セミナー共催企業へ提供させて頂く場合がございます。ご本人様の同意がある場合又は法令に基づく場合を除き、セミナー共催企業以外の第三者に提供することはございません。
個人情報保護方針
個人情報取扱い管理の詳細については、下記リンクをご参照ください。
インキュデータ株式会社 プライバシーポリシー
https://www.incudata.co.jp/security/
コンテンツ利用規約について
当社のコーポレートサイトに掲載する「デジタルマーケティング活用事例」、「セミナーレポート」等といったダウンロード可能なお役立ち資料の取得・利用や当社が開催したセミナー等の動画コンテンツの利用方法については、下記リンクをご参照ください。
インキュデータ株式会社 コンテンツ利用規約
https://www.incudata.co.jp/content_terms.html