能動的なバックオフィス業務で、営業部のパフォーマンスを最大化する


INTERVIEW

アカウントマネジメント

高橋 翔太

2014年にソフトバンク株式会社へ入社。法人営業やプリセールスエンジニアを担当したあと、202010月に社内のジョブポスティング制度を利用してインキュデータにジョイン。現在は、アカウントマネジメント部のリーダーとして、営業部をサポートするバックオフィス業務に携わる。

新しい環境でチャレンジするために

ジョブポスティング制度を利用してインキュデータにジョインしたのは、将来のキャリアを見据えて新しい仕事に挑戦したかったからです。ソフトバンクでは法人営業やプリセールスエンジニアとして働いたほか、エンタープライズ企業向けにネットワークやモバイルを提供する業務を担当していました。さまざまな経験を積めた一方で「新しい環境に身を置きたい」「キャリアの幅をさらに広げたい」という思いもありました。インキュデータの存在を知ったのは、ちょうどそのような考えを抱いていたころです。トレンドであるデータ活用に携わる事業に興味を抱き、この会社で働きたい気持ちが強くなりました。

入社して驚いたのは、外資系のコンサルファームなど大手企業からの転職者が多く在籍していること。仕事のスキルが高く、仕事に対する考え方や取り組み方も非常に優れているメンバーたちと一緒に働く中で、日々刺激を受けています。

能動的な姿勢でバックオフィス業務に取り組む

現在は、ビジネスプロデュース本部 アカウントマネジメント部でリーダーを務めています。私たちの役割は、営業部がパフォーマンスを最大化できるように、後方からサポートすることです。具体的には、営業部の目標達成率を可視化する予実管理や、稟議の起案、契約書の処理など事務的な手続きを行なっています。

部長を含め、アカウントマネジメント部のメンバーは現在7名です。「攻めのバックヤード」をポリシーとして掲げ、能動的に業務に取り組むことを心がけています。というのも、私たちは営業部を補佐する立場なので、指示を受けて仕事するだけでもプロジェクトは前に進むかもしれません。しかし、部署として仕事を任される以上、プラスαの価値を生み出さなければいけません。そのため、クライアントワークに取り組むようなマインドで、営業部に対して積極的にアクションしていくことを大切にしているのです。

アカウントマネジメント部のメンバーは、これまで法人営業やプリセールス、エンジニアを経験しているなど、さまざまなバックグラウンドを持っています。私たちの仕事は「営業活動を効率化するためのゼネラリスト」といった側面があるので、個人のスキルが思わぬ場面で役立つことも少なくありません。例えば、私個人の業務として、営業やマーケティングチームが使っている、Salesforceといったビジネスツールの設定・実装を担当しています。実は、プライベートでシンセサイザー担当としてバンド活動をしており、多くのビジネスツールもシンセサイザーも「コンソールを操作して機能をカスタマイズする」という点では同じです。そういったバンド活動での経験が、ビジネスツールをカスタマイズする業務に役立っています。スキルや特技を生かして働き、それが会社のためになるのはとても嬉しいですね。

営業部のパフォーマンスを最大化するために

これまで特に印象的だった仕事は、予実管理の仕組みや業務フローを整備したことです。私が入社した当時、経営企画部が予算や実績など数字の集計をしていましたが、目標達成率や売上の着地見込み金額など、営業部が現状をリアルタイムに把握するのが難しい状況でした。そこで、Salesforceの運用策定や機能のブラッシュアップに着手。営業部が瞬時に予算と実績のギャップを把握・分析し、営業活動を効率的に行える体制を整えました。

しかし、これは経営企画部や営業部の協力なくしては実現できませんでした。どの部署も自分たちのメリットだけを考えるのではなく「こういう仕組みの方が管理する側も楽なのでは」といったアカウントマネジメント部目線の意見を出してくれる場面も多くありました。社内全体で組織を良くしていこうという思いを持ちながら働いているメンバーが多いのは、インキュデータの特長だと感じています。

インキュデータはまだまだ成長途上の会社ですから、業務フローや社内ルールなどを自分たちで改善し、新しく創っていく余地があります。アカウントマネジメント部の働きによって組織が円滑に回り始め、ほかの部署のパフォーマンスが向上する。そして、その先にいるお客さまやエンドユーザーの喜びにつながる。このような心地よい循環を実感できる場面が多いので、働いていてとてもやりがいを感じます。

オンラインだからこそ、コミュニケーションを大切に

インキュデータはフルリモート、スーパーフレックス制を採用していますが、仕事とプライベートの垣根がなくなるといったことは一切ありません。会社全体で時間に対する意識がしっかりしているので、例えば夕方に連絡をするときは「明日の確認で大丈夫です」と添えるなど、相手への気遣いを忘れません。私自身、在宅勤務により、通勤の時間が削減されたので家族と多くの時間を過ごせますし、バンド活動に割く時間が増えるなど、ワークライフバランスをしっかり保てています。

業務のやりとりはオンライン中心ですが、不便は感じていません。ただ、チーム内で案件の状況を確認するオンラインミーティングを毎週行うなど、会話できる場を設けるようにしています。ちょっとした相談をいつでもしやすい環境作りは、チームリーダーとして意識しているポイントです。新しいメンバーが入社した際も、約二週間、チームメンバーを交えて毎日30分オンラインで雑談しています。

また、案件を進める際に大切にしているのは、各チームメンバーが持つ情報量に差がないようにすること。例えば、Slackのダイレクトメールで案件についてやりとりが完結してしまうと、そこでの情報はほかのメンバーに共有されません。そうしたことがないように、取得した情報はオープンにする、ミーティングの場では情報の共有、整理から始めるなどの工夫を心がけています。

組織として、個人として、さらなる成長を

バックオフィス業務を通じて、さまざまな情報が蓄積されてきたので、次のステップとして、それを分析して業務の仕組みやフローを改善していきたいと考えています。業務で培ったノウハウを会社全体に展開し、組織の成長にさらに貢献していきたいと思います。また、私個人の経験やスキルをもっと業務にシンクロさせることも目標です。例えば、プライベートのバンド活動では楽曲制作や映像制作も行なっています。この経験を生かして、業務マニュアルなどの動画制作に取り組めたら面白いのではないかと思っています。

インキュデータは個人の裁量も大きく、さまざまな業務に携われる環境です。何事にも興味を持ち、楽しみながら仕事に取り組みたい方には、ぜひ入社していただきたいです。業務を効率化するために、今ある仕組みをどのようにブラッシュアップすればいいのか。常にこのような意識を持って仕事をできる方なら、すぐにご活躍いただけるはず。「攻めのバックヤード」に共感いただける方と一緒に働けることを願っています。

※こちらのインタビューは、2023年1月に行いました。(撮影場所 WeWork Ginza Six)

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