製造業における顧客データ活用の可能性

2022年3月1日（火）18:00〜18:40

オンライン開催*要事前登録

デジタルトランスフォーメーション

製造業

サービス高付加価値化

事例

アフターコロナ

メーカ

製造DXは、生産性向上やエンジニアリング改善だけではなく、自社の製品を使う顧客が本当に求めていることは何かをデータで突き止め、テクノロジーで実現していくことと考えます。本セッションでは、新たなサービスや付加価値の創出にむけてどのように顧客データを活用するか、ユースケースをもとに説明いたします。
※本セミナーは、2021年7月16日に実施した「TECH+ EXPO 2021 Summer for データ活用」におけるインキュデータセッションの再放送です。

開催概要

開催日時	202２年3月1日（火）　１8：００〜１8：4０
会場	オンライン開催*要事前登録
定員	５００名
参加費	無料

講師紹介

概要

製造業における顧客データ活用の可能性

講師

インキュデータ株式会社 ソリューション本部データソリューション部部長

田村覚 Satoru Tamura

国際教育機関を経て、2013年に外資系マーケティングリサーチ企業に入社。データアナリストとしてメディア業界、家電業界などのリサーチ及びコンサルティングに従事。その後、メディア企業にて全社データ統合／活用プロジェクトを担当。各種ツールやデータサイエンスを活用したOne to Oneマーケティングを推進した。2020年よりインキュデータに参画し、DX領域におけるコンサルティングに従事。2021年、筑波大学大学院経営システム科学専攻博士前期課程修了（経営学）。

プログラム

概要

製造業における顧客データ活用の可能性

登壇企業：インキュデータ株式会社

1.　DX (デジタルトランスフォーメーション)とは
2.　製造業DXの潮流
3.　取り組み事例の紹介
4.　総括

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