SBI証券の顧客データ活用による事業変革 〜CDPで実現するLTV最適化に向けた戦略と施策〜
顧客データの利活用は目先のマーケティング課題だけではなく
根本の課題にアプローチするための構想・設計が不可欠です。
国内株式個人取引シェアNo.1(※1)のSBI証券は、あるべき姿にアプローチする
データ基盤構築・組織変革・事業変革に向け、インキュデータをパートナーとして取り組みを推進しました。
本講演では、CDP導入・活用背景や、これまでの取り組み・今後の展望を
SBI証券 執行役員 喜志様にお話しいただきます。 (※2)
■こんな皆さまにおすすめです■
① 顧客データ活用をどのように進めていくべきか検討している皆さま
② LTVの向上に繋がる顧客セグメントの探し方を知りたい皆さま
③ データ活用組織への教育強化・ナレッジ浸透方法を検討中の皆さま
セミナーへの参加をご希望の際は、右のフォームをご入力ください。
- ※1 2023年3月期通期。委託個人売買代金シェアのSBIグループにはSBIネオトレード証券を含む。東証統計資料や各社Webサイトの公表資料に基づいて、SBI 証券が集計。
- ※2 役職名等は講演当時のものです。
開催概要
開催日時 | <第1回> 2025年3月18日(火) 16:00〜16:40 <第2回> 2025年3月19日(水) 12:00〜12:40 ※各回とも同じ内容を配信します |
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会場 | オンライン開催 |
定員 | 500名 |
参加費 | 無料 |
講師紹介
SBI証券の顧客データ活用による事業変革 〜CDPで実現するLTV最適化に向けた戦略と施策〜

株式会社SBI証券 執行役員 データマネジメント室長
喜志 武弘氏 Takehiro Kishi
2005年にヤフー株式会社入社し法務部配属後、ヤフオク!特命推進部長を担う。2015年にSREホールディングス(旧ソニー不動産)株式会社に入社し、取締役として上場プロジェクト、事業管理、新規事業開発管掌などを歴任。2020年には株式会社SBI証券に執行役員として参画し、事業開発部長を経て現在はデータマネジメント室長を務める。また、一般社団法人金融データ活用推進協会では標準化委員会委員を担当している。

インキュデータ株式会社 ソリューション本部 本部長
飯塚 貴之 Takayuki Iizuka
外資系ソフトウェアベンダー、コンサルティングファームを経て現職。新規プラットフォーム事業の構想策定、FinTech事業の立ち上げ支援といった企画・構想段階から、データを活用した業務改善、分析基盤構築、スコアリングモデル構築、データガバナンス導入まで幅広く従事。2021年10月よりインキュデータのコンサルティングサービス全般を統括。
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